50代でも始められるSNS集客術 その1「あなたのビジネスに無料で使えるSNSはこれ!」

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はじめまして。レパロです。愛知県名古屋市在住の昭和41年生まれの女です。
昭和41年は「丙午(ひのえうま)の年で、丙午に忌まれた女は気性が激しく夫を食い殺すとか早死にさせるという迷信から同学年の出生率が異常に少ない年に生まれました。
おかげさまで夫とは結婚30年を迎え、夫は今でも元気に暮らしております。

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今さら始めるSNS集客

さて、2024年の今、あと数年で60代に到達しようとしている私ですが、現在は某社でウェブサイト制作の仕事をしています。
某社はSNS集客をお客様に勧めるのが本業です。
日々見込み客と営業マンとの会話が聞こえてくるのですが、見込み客が某社の提案をお断りされる理由の中に、
「自分はSNSを使えないし、使える従業員もいない」というのが多くあります。

私もそうですが、私達世代はSNSというものに強い抵抗感があります。
私も仕事で必要に迫られて始めました。
少し前までは、事業の宣伝といえば、新聞に折り込み広告を入れるとか、チラシを各家庭にポスティングする、TVにCMを出す事でした。
それらの宣伝方法が、現在は効果が薄くなっている事には気づいていますが、SNSにすっかり乗り遅れたとも感じており、「今さら・・・」な恐怖心もあります。

SNS集客とは

SNS集客について

SNS集客とは、Instagram、Youtube等にこまめに投稿して、そこから自分の公式LINEに誘導して商品を買ってもらう仕組みです。
私達世代は営業といえば、営業マンがお客様のところに頻繁に訪問して説明し、信頼を得て買って貰うというスタイルが一般的でした。
会社組織に人材が多く、従業員が辞めていかない時代には、その営業スタイルが通用しました。

しかし今や圧倒的な人手不足、人の入れ替わりも激しく、辞めても新たな人材は入ってきません。当然商品知識がある営業マンが育成できず、事業が成り立たなくなったという話も聞こえてきます。
また、コロナ禍でお客様と対面で営業する事が禁止されたり敬遠されたりするようになり、営業、集客、宣伝の方法も変えざるを得なくなりました。
会社は少人数もしくは1人で回さなければいけなくなってきました。
そんな中で注目され始めたのが、SNS集客です。

SNS集客のメリット

オンライン上で展開するため、地域が関係なくなりました。つまり商圏が全国になりました。
SNS集客で成功している人の大半が、以下の方法を使ってやっています。
実店舗がある場合、ない場合で説明します。

実店舗がある事業の場合

実店舗を持たない事業の場合

私達世代がSNSに踏み出せない理由

私達世代がSNS集客に踏み出せないのには、様々な理由があります。
いろんな同世代にヒヤリングしてまとめました。
私も少し前まで同じ思考だったので、恥ずかしがることはありません。

SNSに対する思い込みと勘違い


①顔出しや自撮り写真を載せないといけない

Facebookが始まった当初は、「信用してもらう為に顔出しは必要」という風潮があり、皆さん毎日自撮り写真をアップしていました。
ただし最近では、連日顔出しだけでは事業の内容がさっぱり伝わらない事や、その写真を悪用する人が増えてきた為に、自撮り写真をアップする人は劇的に減っています。
また、日本人の性格として、実名&顔出しで日々の生活を公開し続ける事は相性がよくないのか、日本人のFacebook利用者は世界全体の24%程度だと言われています。

「頻繁な顔出しは必要ない」がいまの常識です。Facebookならプロフィール欄の写真だけで良いでしょう。

②SNSを始めてすぐ反応がなかったら恥ずかしい

以前起業の勉強会に参加した時に、造花や生花を通販で売っていきたいという方とお話しました。
お花の写真は見栄えがするので、「とりあえずInstagram始めて宣伝してみたら?」とお伝えしたら、「始めて誰からもいいねが付かなかったら恥ずかしいじゃないですか!」と言われました。
そもそも私達一般人がInstagramを始めたところで、すぐに反応がある訳はありません。
いまInstagramで多くのフォロワーを集めている人達も、芸能人や著名人でもない限り、最初は反響がなかったはずです。
それなりの年齢の方だったので、何事も始めてすぐにその世界の第一人者になれる訳はないと分かっていらっしゃるとは思いますが、心の奥底にSNSに対する苦手意識があったのかなとは思います。

③使いこなせないと恥ずかしい

私達世代は、パソコンも苦手な人が多いです。私と同い年ぐらいだとパソコンが使えない人もいます。同様にスマートフォンも苦手です。
SNSはとにかく始める事が肝心です。
SNSそれぞれ解説本が売っています。
ウェブサービスは更新が早いので、なるべく発行年月日が最近の本を買って参考にしましょう。
先の項にも書きましたが、SNSを初めてすぐに注目される事はないので、失敗しても目立ちません。
Instagram、Facebook、X(旧Twitter)、YouTubeは無料で使えます。
その先に繋がる公式LINE(LINE公式アカウント)と拡張ツール(エルメッセージ)もある程度は無料で続けられます。
なお、大半のSNSがパソコンでも使えるので、私のようにスマートフォン自体の操作が苦手な人はパソコンでも投稿できるということを知りましょう。
「習うより慣れろ」です。

あなたに合うSNSとは

SNS集客とは言っても、全部のSNSをやる必要はありません。
ご自分やご自分の事業の宣伝にマッチするものを選んでやってみて、効果が薄いと思ったら乗り換えれば良いのです。
それぞれの特徴についてご紹介します。

①Youtube

セミナー講師をしている人や、人前で話すことに抵抗がない人、長い説明が必要な事業の人はYoutubeが向いています。
正直SNSの中で一番宣伝効果が高いのがYoutubeだと思っています。
顔出しや声出しできないとYoutubeは始められないかといえば、そうともいえません。
占い師さんなどは手元のタロットカードを映しながら声だけで動画を作っている人もいます。
いまYoutubeでバズりまくっている人は、猿のお面を被って動画に出演されています。
顔出し声出ししたくない私などは、動画に機械音声を載せた動画を作っています。
動画編集のソフトは無料で安全なものもあります。

Youtubeの動画配信するなら

Youtubeの動画作成をするなら、「お客様のお悩み解決」をコンセプトに動画のシナリオを作ってください。
ここではあなたとあなたのビジネスを信頼してもらう事が肝心です。
様々な角度からお悩みを想像してシナリオを作って動画を配信していきましょう。

②Instagram

飲食店や花屋さん美容院、ペットのトリミングサロンなど写真映えする商品がある方は、Instagramが向いています。
スマートフォンで撮影して説明文とハッシュタグをつけるだけなので、長い文章が苦手な人でも投稿がカンタンです。
Instagramのアカウントは複数作れますので、プライベート用、ビジネス用と切り替える事ができます。
写真撮影技術は、スマートフォンでの物撮りの本が売っていますので、それを参考に勉強してみましょう。
撮影を補助する機材も安くて良いものがたくさん出ています。

Instagramの投稿発信するなら

InstagramはSNSの本質である「つながり」や「共感」を作れるツールです。
私の弟がInstagramで自営の飲食店の告知をしていますが、いいねはたくさん付けられるけどクレームはない優しいツールだと言っていました。
インスタの投稿は「つながり」や「共感」を心がけ、いいねはつけるけど共感以外のコメントはしないなど、適度な距離感を心がけましょう。
Instagramは始めてすぐに反応が現れやすいSNSなので、投稿する事に必死になってしまい、その後の導線を作っておかないとSNS疲れが発生します。
お店のウェブサイトへのリンクを貼るとか、公式LINEへの導線をつくりましょう。

③X(Twitter)

メンタルが強い人向けです。
イーロン氏がTwitterを買収してから、個人的にはずいぶん良くなったと思っています。
特にコミュニティノートの存在は秀逸だと思います。
情報収集にも大変使えるツールだとは思います。
ただし頻繁に仕様が変わるようになり、使いづらくもなっています。
私は個人アカウントはすでに14年続けていますが、ビジネスのアカウントはYoutubeに動画をアップした後で告知分を流すだけです。

Twitterに投稿するなら

面倒な人が絡んでこないように、当たり障りのない投稿を心がけましょう。
誰かを批判するためにX上を彷徨っている人がたくさんいるSNSという印象が強いです。

④Facebook

リアルな人の繋がりで宣伝ができるツールです。
それまで築いてきた人間関係が大きく作用しますので、顔が広い人には向いているでしょう。
ただし実名表記が必須のため、Facebookで繋がっている人へのいいね、やコメントを疎かにしていると、「付き合いが悪い」とか「水くさい」などの感情が生まれます。
自分のペースで発信したい人にはあまり向いていないツールだと思います。

Facebookに投稿するなら

自分の投稿にいいね、してくれた人の投稿はお返しにいいね、しましょう。
私はそれに疲れてしまったので、ほとんど投稿していません。

⑤ブログ

ブログといっても、アメブロなどではなく自分のウェブサイトの事です。
この「レパロひとりビジネスサポート」のウェブサイトは、レンタルサーバーの中にWordpress(ワードプレス)というプログラムをインストールして作っています。
必要なのはサーバー代とドメイン代、有料のテーマ(外観)を使っているので、それの費用も掛かっています。
ただ日記的にブログを書くのであれば、アメブロとかnoteでも良いかと思います。
集客の為に文章でたくさん情報発信をしたいのであれば、このサイトのようなウェブサイト型のブログが必要です。
自分で費用をかけて作っているオウンドメディア(自分のメディア)なので、運営の勝手で消される事はありません。

ブログで発信するなら

オウンドメディアが注目される為には、記事をたくさん書く必要があります。さらにアクセスが上がるまでに半年ほどは掛かります。
地道な記事投稿と根気が必要です。
ただし自前のウェブサイト(オウンドメディア)を持つことは、ビジネスで大きな信用につながります。
私はこのサイトで文章を書き、それをyoutube動画にする事で、手間を減らして露出を増やしています。

以上、やりやすい事からとりあえず始めてみましょう。
私もご相談にのりますよ。

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