ECに関わる法律

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法律遵守でいきましょう

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ネットショップに関わる法律はさまざまありますが、まず注意が必要なのは商品表示についてのルールです。
商品表示に関する法律は、分かりにくい為、気づかずに法律違反をしてしまわないように、知識をつけておく必要があります。
違反すると措置命令や罰金があり、新聞沙汰になったり、ネットショップ自体を閉鎖しなければいけない事になります。
それぞれ別の記事で詳しくご紹介しますが、まずは概要を把握しましょう。

①景品表示法

商品やサービスの品質、内容、価格等を偽って表示を行う事を規制

【規制例】

・果汁10%のジュースを「果汁100%」と表示
・販売実績のない商品を、架空の「50%OFF」などと表記する為に偽の通常価格に対する割引価格
・中国産の貝類を国産(日本国産)と偽って販売
・利用者全員が対象のキャッシュバックキャンペーンだと思わせる内容ながら、実際には例外条件が非常に小さい文字で書かれていた

②特定商取引法

通信販売において広告に表示する事項や誇大広告の禁止等を規定。ネットショップにおいては「返品不可」などの特約を記載せずに販売した場合、商品の引き渡し日等から8日間は申し込みの撤回や契約解除が可能

【規制例】

・販売価格、送料、支払時期、支払い方法、商品の引き渡し時期等の表示
・事業者の名称、住所、電話番号等の表示

③薬機法

医薬品、医薬部外品、化粧品の品質、有効性および安全性の確保等のための規制。虚偽または誇大な広告や、承認されていない医薬品等の広告を禁止

【規制例】

・○○を飲んだらがんが消えた
・○○化粧水で肌のくすみが白くなる

④商標法・著作権法

商標法は商標登録されているネーミングやロゴと同一または類似の商標の使用についての規制。著作権法は思想または感情を創作的に表現した文芸、学術、美術、音楽の範囲に属するものの使用についての規制

【規制例】

・偽ブランド品の販売(商標法)
・サイトへのイラスト、写真などの無断使用

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