EC担当者の実務 その2 オープン準備編

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ネットショップ開設申請が通ったからといって、すぐにオープンできる訳ではありません。
まだまだやる事があるのです。

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ショップをオープンさせてしまったら、あなたが初心者でもベテランでも関係なく、お客様には1つのショップとして見られます。いきなり低評価を食らわないように準備していきましょう。

特定商取引法に基づく表記などを埋めていく

「特定商取引法に基づく表記」はネットショップを運営するにあたって表記が必ず必要なものです。ECサイトによって出品者側が一部手直ししなければいけないもの、最初からテンプレートがあるものなど様々です。
ヘルプなどを見ながら、しっかり設定しましょう。

送料を設定する

一番大変なのがこの部分だと思います。
メルカリやAmazonのFBAは別ですが、一般的なモール型のショップ(Yahooショッピング等)は送料の設定が必要です。
契約した運送会社の価格表を見ながら、最初は、あなたが運営したいネットショップと同じカテゴリ(同様の商品)を、同じECサイト(yahooショッピングなど)で扱うショップさんの送料の建て付けを真似しても良いかと思います。

私の例を申しますと・・・
私が最初にyahooショッピングに出店した時は、他のショップを真似して「10000円以上ご購入の場合、送料無料」としていました。
その後、取り扱う商品が小さいものが大半でヤマト運輸で発送していたので、途中から「全ての商品を宅急便コンパクトで発送」もしくは「60サイズのダンボールで発送」にして、北海道、沖縄以外は送料無料にしました。
商品価格には当然ながら送料も含んだ価格設定にしました。
また2個セットや9種類セットなどセット商品を作ってお得感を出したりしていました。

現在は、楽天の送料無料ラインとか、ヤマト運輸や佐川急便のフルフィルメントサービスなど様々なサービスが出ていますので、本当に悩みどころだと思います。
ぜひ他のショップさんの送料設定の内容、セット商品の作り方を真似して作り込んでいってください。

メールの設定をする

ECサイトによって違いはありますが、

・受注確認メール(ご購入いただきありがとうございましたメール)
・入金確認メール(お支払いが確認できましたメール)
・発送完了メール(宅急便の送り状番号が入力されたメール)

をお客様に送信します。
毎回全部の文章を手入力しなくても良いように、ショップ名、注文番号や注文内容、合計金額、送り状番号、運送会社の問い合わせURL(送り状番号を入力すれば、自分の荷物が現在どこにあるのか確認できる問い合わせURL)、ショップの問い合わせ先電話番号、メールアドレス等が自動的に引用される為のメールテンプレートを設定する必要があります。

ECサイトのマニュアルを参考にしながら、きっちり作っていきましょう。

商品をいくつか登録する

ようやく商品の登録です。商品写真、説明文、検索キーワード、価格などを入れ込んでいきましょう。

梱包用の袋や箱などを準備する

ショップをオープンさせてすぐに注文が入っても困らないように、梱包資材を用意しましょう。
ちなみに、最近は過剰な梱包はお客様が廃棄するゴミを増やすことになってしまうので嫌がられる傾向にあります。
Amazonのようなペラペラなダンボールとか雨が染みこむ袋での発送は止めた方が良いと思いますが、過剰すぎない梱包を心がけましょう。その方がコストも安くなります。

入力すべき事が全部完了したら、ショップをオープンさせます。

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