被リンクづくりのすすめ
被リンクとは、外部から自分のウェブサイトへ向けられたリンクの事です。
私が実際にやってみて効果があった、費用があまり掛からない被リンク方法などを公開します。
個人事業主でも法人でも、事業のウェブサイト(ホームページ)を持つのは当たり前になりました。
しかし、自社ウェブサイトを作ったからといって、急にアクセスが殺到し検索上位に上がる訳ではありません。
Googleのクローラー(ウェブページ間のリンクをたどることによってウェブサイトを自動的に検出し、スキャンするプログラムを指す総称です。ネットの海を駆け巡るロボットのようなもの)に自社サイトに来てもらい、Googleの検索にひっかかりやすくする施策が必要です。
Googleに広告を出せばアクセス数は増えると思いますが、事業のスタートの時は、そんなに広告宣伝費をかけられない方も多いと思います。
また、ありがちな「役に立つ記事をたくさん書いて、検索にひっかかる機会を増やす」は、当サイトのようなブログスタイルのウェブサイトの場合は可能ですが、いわゆる会社のホームページ(ウェブサイト)では厳しいです。
SEO対策の1つに、アクセス数が多いサイトからリンクを貼ってもらう事で、自社ウェブサイトの検索流入を上げる方法がありますが、どこのリンクでも良い訳ではありません。
変なところからのリンクは、サイトの価値を下げ、Googleからのペナルティをもらう可能性があります。
そこで、実際に私がやって効果があった方法と、いまどきの方法をご紹介します。
①商工会議所のホームページサービスを利用する
日本全国に商工会議所があるのは皆さんご存じかと思います。会社の規模にもよりますが、年会費1万円から加入できる中小企業の味方です。
コロナ禍の補助金や助成金申請の関係で商工会議所が窓口になっていた関係から商工会議所の会員が増えたと聞いています。
全ての商工会議所さんにブログ作成サービスがあるかどうかは調べていないので分かりません。
それに代わるものがあるのかもしれません。
私は以前名古屋商工会議所に加入しておりまして、名古屋商工会議所のホームページ作成サービス(無料)を利用していました。
名古屋商工会議所さんを例にすると、以下のようなサービスです。
(名古屋市商工会議所ホームページ作成サービスが開きます)
https://meisho-hp.jp/
このホームページサービス、書ける事や掲載できる画像には限りがありますが、ここに自社サイトへのリンクを書く事で、自社のウェブサイトの検索ランキングが急に上がりました。
もし現在商工会議所の会員で、このホームページ作成サービスを利用していない方は、ぜひ利用してください。
②Googleビジネスプロフィールを使う
以前はGoogleマイビジネスという名前でした。
PCやスマホで社名で検索すると左や下に出てくる、次の様な表示です。

登録方法は後日また別のページでお伝えしますが、最近はGoogleが勝手にこのGoogleビジネスプロフィールを作ってしまうので、知らないうちに出来ている会社さんや店舗さんもいると思います。
事業者側で管理しないと損です。
なにより検索最大手のGoogleが作ったものなので、利用しない手はありません。
ぜひ活用してください。
最近は飲食店名で検索しても、こちらの方が検索結果の上位に上がってきますし、自社ウェブサイトを登録することで、自社ウェブサイトのアクセスも増えるようです。
逆にコメントを放置すると困った事になりがちなので、こまめに見るようにしてください。
私の知っている事例では、普通に会社が営業しているのに「閉業」になっていたりとか、お客さんがホットペッパーのコメント欄にクレームを書き込んだら表示反映されるまで時間がかかったので(手動反映らしいです)、ムカついてGoogleビジネスプロフィールにクレームを書き込まれてしまったりとか。
困った人のコメントに返信するのは大変ですが、お客様のコメントにこまめに返事を返した結果、評価があがり来客が増えたという話も聞きますので、使いようだと思います。
③役所の公式ホームページ(ウェブサイト)にバナー広告を出す
店舗や会社がある市区町村のホームページにバナー広告を出す事で、自社のウェブサイトへのアクセスが格段に増えたと聞いたことがあります。
引っ越してきたとき、災害があった時、マイナンバーや健康保険の手続きなど、役所のホームページで確認する人は多いです。
自治体の規模によって広告料金は変わると思いますが、予算に余裕があるのなら、いちど試してみても良いでしょう。
なにより公的機関なので、Googleからは良質のリンクだと判断されます。

