情報をどこから仕入れるか

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今回は物の仕入れではなく、情報の仕入れについて。

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前回の「まだ中国から仕入れるの?その2」で書きましたが、小さな商いの商売であっても、国際情勢や経済の情報に敏感になっておく必要があります。

日本は普段食べたり使用しているもの全てが自給自足で賄えている訳ではなく、何かしら輸入に頼り、また輸出もしています。
「風が吹けば桶屋が儲かる」という日本のことわざがありますが、物やサービスが売れる時には、目に見える関係の他に目に見えない因果関係が働きます。

その因果関係を無視していると、一瞬は稼げるかもしれませんが、後で大損する可能性があります。売り方とともに、リスク回避を考える癖もつけましょう。

私が実際に行っている方法をお伝えします。

■「渡邉哲也の今世界で何が起きているのか」のメルマガ購読

https://foomii.com/00049

私は現在すでに3年ほど購読しています。月1000円で毎週 5回(臨時休刊あり) + 号外 + 毎月一回総合版配信されます。
経済だけでなく国際情勢、政治、歴史にも精通されており、情報がリアルタイムなので大変役立ちます。
本もたくさん出版されていますが、私は本は買っていません。
定点観測で俯瞰タイプの情報を提供していただけるので、読む側も振り回されず冷静に見る事ができます。
twitterやYoutubeでも情報を配信されているので、合わせて見ると、より理解が深まると思います。

渡邉哲也さんのメルマガでは、数年前から中国の経済崩壊は発信されていました。

以前の勤め先で社長がお友達の中国人に中国進出を勧められた時も、その情報を元に、私は全力で止めたのですが・・・。
詳細は書きませんが、結構なお金を注ぎ込んだ挙げ句に、失敗したようですね。

■マスコミ報道を鵜呑みにしない

マスコミは自分達の都合の良いように情報を切り取って報じる事が当たり前になってきているので、それを鵜呑みにしてはいけません。NHKでも同じです。偏りまくっていると感じます。
官公庁のサイトを見に行くとか、警視庁のサイトを見るとか、全てのニュースに対してそれをやるのは無理ですが、気になったニュースは自分で掘り下げる癖をつけると良いでしょう。

■街を歩く

ネット通販ショップの経営者にとっても、実店舗を巡って情報を収集する事はとても大切です。
取り扱う商品のジャンルにより行くお店は違ってきますが、商品陳列内容、価格設定、店舗のカラーリング、客層など、参考になる事はたくさんあります。
取り扱い商品と全く違うジャンルを扱う店にもヒントはあります。日頃から観察眼を養っておくと良いでしょう。
実店舗、ネットショップに限らず、人気店の店長さんは、休みの日は積極的に街に出て、あちこち見て回っていらっしゃいます。
ただしお店の方に無許可で店舗の写真を撮りまくるなど、お店の迷惑になるような事は止めましょうね。

■怪しいセンセイの言う事を鵜呑みにしない

ネットショップを立ち上げたばかりとか、思うように売れていない時は、不安感からつい「成功してそうに見える人」に縋りたくなるものです。
そういう時は、うっかり怪しいコンサルタントに引っかかってしまいがちです。
怪しいコンサルタントは、過去の成功実績をいつまでも振りかざして、自分のグループに抱え込み、あなたを養分にしようとします。

ネットショップの売上げが思うように上がらなくて生活が苦しい時は、ネットショップを続けながらアルバイトをするなど、とりあえず兼業にしてください。
10年ほど前は、起業は本業を辞めて背水の陣でやるのが当然という感じでしたが、今はサラリーマンでも副業OKな会社もあるぐらいです。
ダブルワークは恥ずかしい事ではありません。
収入が安定すると心に余裕ができます。自分で考えられるようになります。
ネットショップ運営の全ての手順を独学で学べとはいいません。他人がまとめたノウハウやマニュアルに従ったほうが早く済む事もたくさんあります。
ただし売る為の目利きの部分は、自分で培っていかなければいけない事ですし、目利きが上手くいって商品がよく売れたら、ご自分の成功体験になります。
軌道に乗るまでは本当に大変ですが、頑張っていきましょう。応援しています。

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